進路・チーム選び
中学からの3年間を、どこで過ごすか|ジュニアユース選びの視点
小学5・6年生になると、中学の3年間をどこでサッカーを続けるか、という話が保護者の間で増えてきます。
中学の部活を続けるのか、クラブチーム(ジュニアユース)に移るのか。どちらが正しいという話ではなく、選手やご家庭に合った場所を選ぶための判断材料が必要になります。
この記事では、中学年代の選択肢の整理と、ジュニアユースを選ぶときに一般的に見られているポイント、そしてカシマアカデミーの場合の確定情報をまとめました。
なぜ、小学5・6年生のうちに考え始めるのか
中学の部活動は、進学する中学校が決まれば、そのまま入部する形が一般的です。特別な準備は必要ありません。
一方、クラブチーム(ジュニアユース)は、セレクション(選考)を経て入団する仕組みのところがあります。カシマアカデミーの場合、セレクションは例年7月〜9月頃に実施しています(詳しくは後述します)。
セレクションの時期から逆算すると、小学5年生の終わりから小学6年生の前半にかけて、体験や見学で情報を集め始めるご家庭が多くなります。
中学年代の選択肢
中学でサッカーを続ける場合、大きく2つの選択肢があります。
一つは、通う中学校の部活動です。同じ学校の仲間と、放課後の時間を使って活動します。
もう一つは、クラブチーム(ジュニアユース)です。学校の枠を外れ、地域や近隣の選手が集まって活動します。多くのジュニアユースは、平日の夜や土日に練習や試合を組んでいます。
部活とクラブチームは、活動の場所も時間の使い方も違います。どちらが優れているという話ではなく、選手が何を求めているか、ご家庭がどこまで通える範囲にあるかで、向き不向きが変わります。
ジュニアユースを選ぶときに見るポイント
クラブチームを検討する場合、一般的には次のような点が判断材料になります。
練習環境
どんなグラウンドで、どのくらいの頻度で練習しているか。天然芝か人工芝か、屋根の有無なども含まれます。
通いやすさ
自宅や学校からの距離、練習の開始時間、送迎の必要があるかどうかです。中学の3年間、毎週続く話なので、無理なく通える範囲かは大きな判断材料になります。
指導方針
勝利を重視するのか、育成を重視するのか、あるいはその両方を掲げているのか。クラブによって考え方が異なります。
進路とのつながり
高校年代への進路をどう考えているクラブか、という点も見られています。
これらは一般的な観点であり、どのクラブにも一律に当てはまるものではありません。実際に体験や見学をして、選手本人の目で確かめることが判断材料になります。
カシマアカデミーの場合
カシマアカデミーのジュニアユースは、関東U-15リーグに所属しています。勝利を追求しながら、人格形成にも重きを置いているカテゴリーです。
選抜制のカテゴリーで、セレクションは例年7月〜9月頃に実施しています。
練習は火・水・金・土・日の週4〜5回、時間は18:30〜20:30です。会場は鹿島学園グラウンド(人工芝・鹿嶋市田野辺141)です。
料金や練習日の詳細は、別のまとめ記事でご案内しています。あわせてご覧ください。
高校サッカーへの道のり
カシマアカデミーは、鹿島学園高等学校と連携しています。中学の3年間を終えた選手を、高校で受け入れる体制があるという点は、他の街クラブにはあまり見られない特徴です。
ただし、連携があることと、進学が保証されることは別の話です。学校ごとの入試・選考の詳しい内容は、体験や個別のご相談のなかでお伝えしています。
まずは体験から
中学の3年間をどこで過ごすかは、選手にとってもご家庭にとっても大きな選択です。ジュニアユースへの入団を検討されている方は、まず体験から選手本人の目で見ていただくことをおすすめしています。
体験のお申し込みや、セレクションについてのご質問は、公式LINEからお気軽にお問い合わせください。
▶ カシマアカデミー公式LINE:https://lin.ee/fnAqRg9
文責:海老根
文責海老根
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